『日本経済新聞』に「チューリッヒ 犬のがん保険」の記事が掲載されました

チューリッヒ少額短期保険の「チューリッヒ 犬のがん保険」が、2023年6月10日発行の『日本経済新聞』に掲載されました。

記事では、標準的なペット保険が幅広い病気・ケガを5割、７割などの割合で補償するものに対し、当社の「犬のがん保険」が、補償対象を治療費が高額になりやすいがんや良性腫瘍、骨折、脱臼（※1）に特化し、1回あたりの限度額や治療回数の制限なく100％（※2）補償している点で、特徴のあるペット保険の1つとして紹介されています。

※1　お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。
※2　初年度契約から継続された保険期間中の治療費用保険金と診断書等費用保険金を合計した額（通算支払限度額）は300万円まで。また免責金額（自己負担額）3万円あり。


▼掲載記事はこちらから　『日本経済新聞』2023年6月10日（朝刊）
ペット保険、補償多彩に　「がん特化」や葬祭費用も

▼「チューリッヒ 犬のがん保険」の詳細はこちら
https://www.zurichssi.co.jp/pet/


チューリッヒ少額短期保険は、今後もお客さまのニーズにお応えしユニークな商品・サービスの拡充に取り組んでまいります。