賃貸保険(家財保険)
「補償されない例」に関するご質問

14件ヒットしました

  • Q
    補償の対象にならない事故の例を教えてください。
    A ミニケア賃貸保険は万が一の際の大きな損害に対して備える補償に特化することで、お手頃な保険料を実現しています。

    補償の対象にならない事故の例で、お問合わせが特に多いものは以下のとおりです。
    ●うっかり・不注意による偶然な事故
    例:
    ・ものを落としてフローリングを傷つけた
    ・子供が落書きをして壁紙を破損した
    ・引っ越しの際に壁に穴を開けた
    ・テレビを倒して破損した
    ・シャンプーボトルを落として洗面台が割れた など

    ●水道管凍結による水道管自体の修理費用

    ●地震、噴火これらによる津波による事故

    ●水災(土砂災害等)による事故

    その他の補償されない事故は重要事項説明書でご確認下さい。
  • Q
    自宅からの出火により隣の家も延焼させてしまった場合、隣の家は補償されますか?
    A いいえ。
    個人賠償責任は、被保険者(補償を受けられる方)が事故により法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合に補償されますが、火災により隣の家を延焼させた損害は「失火の責任に関する法律(失火法)」にて、損害賠償責任が発生しないことが定められております*。そのため、法律の定めによる賠償責任がないため、個人賠償責任では補償できません。
    *ただし、常識的な注意ではなく、少し注意すれば事故が起きなかったのに漫然と事態を見過ごしてしまった場合のような重大な過失があった場合を除きます。
  • Q
    家の中のものを破損した場合は補償されますか?(例:誤って倒したテレビが破損した/シャンプーのボトルを落とした衝撃で洗面台が割れてしまったなど)
    A いいえ。
    これらのような不注意などで起きた損害は、ミニケア賃貸保険では補償の対象となりません。
  • Q
    賃貸マンションの駐輪場に停めておいた自転車が盗難に遭いました。補償の対象になりますか?
    A いいえ。ミニケア賃貸保険では、保険の対象が屋外にある間に生じた盗難は補償の対象となりません。
  • Q
    自転車を運転しているところ転んでケガをしましたが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、補償を受けられる方ご自身のケガについては補償の対象となりません。
  • Q
    ペットを飼っていますが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、動物や植物は補償の対象となりません。
  • Q
    時価50万円の宝石を持っていますが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、1個または1組の価額が30万円を超える宝石・貴金属・美術品・書画・骨董(とう)などは、補償の対象となりません。
  • Q
    屋外に持ち出したカメラが盗難にあいましたが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、屋外にある家財は、補償の対象となりません。
  • Q
    保険の対象の戸室内で居住者が死亡し、部屋の修復が必要となった場合、補償の対象になりますか?
    A 申し訳ございません。ミニケア賃貸保険では、居住される方が亡くなられた際に生じる借用戸室の損害やそれに伴って生じる費用は補償の対象となりません。
  • Q
    トランクルームに預けている家財もこの保険で補償されますか?
    A いいえ。
    人が居住しない倉庫など、住宅以外の建物内に収容されている家財はミニケア賃貸保険では補償されないため、お引受けできません。

    <お引受けできない家財収容建物の例>
    トランクルーム、物置、倉庫、ネットカフェ、ホテル・旅館、合宿所、ゲームセンター、専用店舗、工場、事務所、空家、神社の社務所、寺院の本堂 など
  • Q
    地震保険を追加することはできますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では地震による損害に対する補償を追加することができません。
  • Q
    水道管が凍結した場合、水道管を修理する費用は補償されますか?
    A いいえ。
    「ミニケア賃貸保険」では、水道管自体の修理費用につきましては補償の対象となりません。
  • Q
    窓ガラスの熱割れは補償の対象となりますか?
    A いいえ。
    「ミニケア賃貸保険」では、窓ガラスの熱割れが原因の損害は補償の対象となりません。
  • Q
    排水管の詰まりを直す費用は保険の対象になりますか?
    A いいえ。
    「ミニケア賃貸保険」では、給排水設備の詰まりを直す費用は補償の対象となりません。

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