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賃貸保険(家財保険)
よくあるご質問
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- Q
- マイページにログインできない
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A
ログインできない場合、以下をご参照ください
1.動画で手順を確認する
https://www.youtube.com/watch?v=xD55RoFR7Bg
2.エラーが発生する場合の対処法
以下を試すと状況が改善される場合があります。
・ 複数のタブでマイページを開いている場合、一度すべてのタブを閉じたうえで、一つのタブで開きなおす
・ Eメールアプリの中でURLへアクセスしている場合、ブラウザで開きなおす
・ .キャッシュのクリア(ご利用ブラウザによって手順は異なります。)
・ 利用ブラウザの変更
・ 当社で推奨している環境は以下のとおりです。
Windows PC
-Edge
-Google Chrome
iPhone
-Safari
Android
-Google Chrome
※各ブラウザ・OSは最新バージョンを推奨します。
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- Q
- ログインID、パスワードがわからない
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A
●ログインIDが分からない場合
ログインIDはご契約時に登録されたメールアドレスです。
●パスワードがわからない場合
① 以下のURLへアクセスしパスワードのリセットをおこなってください。
https://www.zurichssi.co.jp/zssi/bims/login/index?action=reset
② 登録メールアドレスへ「自動発行パスワード」が届きます。
・自動発行パスワードでマイページへログインできます。
・パスワードはログイン後変更できます。
※登録メールアドレスをご利用していない(キャリア変更など)場合はお問合せフォームよりご連絡ください。
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- Q
- 保険証券の発行について
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A
ご契約いただきありがとうございます。
ミニケア賃貸保険では、紙の証券を発行していません。紙の証書を必要とされる場合は、マイページにログインし、契約内容画面をお客さまご自身でプリントアウトしてください。(PDFファイルでの保存も可能です。)
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- Q
- 保険開始日の変更方法
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A
●保険開始日の変更
保険開始日の前日までであれば、以下の手順により保険期間を変更することができます。(保険開始日以降は保険期間の変更はできません。)
① マイページにログイン
② 誤った保険期間の契約を解約してください
※保険開始日を迎えていないことを必ずご確認下さい。
保険開始日以降の解約は、お支払いただいた保険料から、月割で計算した保険料を控除した残額のご返金となり保険料の全額をお返しできません。
③ 「新規申込(賃貸家財)」ボタンよりご希望の保険開始日でお申込みください
※お申込み日以前に遡った保険開始日のご契約はできません
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- Q
- 補償の対象にならない事故の例を教えてください。
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A
ミニケア賃貸保険は万が一の際の大きな損害に対して備える補償に特化することで、お手頃な保険料を実現しています。
補償の対象にならない事故の例で、お問合わせが特に多いものは以下のとおりです。
●うっかり・不注意による偶然な事故
例:
・ものを落としてフローリングを傷つけた
・子供が落書きをして壁紙を破損した
・引っ越しの際に壁に穴を開けた
・テレビを倒して破損した
・シャンプーボトルを落として洗面台が割れた など
●水道管凍結による水道管自体の修理費用
●地震、噴火これらによる津波による事故
●水災(土砂災害等)による事故
その他の補償されない事故は重要事項説明書でご確認下さい。
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- Q
- 登録メールアドレスの変更方法
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A
登録メールアドレスを変更される場合の手順
① マイページにログイン
② 「メールアドレスの変更」ボタンより変更手続きがおこなえます。
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- Q
- 転居(住所変更手続き)について
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A
マイページより、住所変更の手続きを行ってください。
ミニケア賃貸保険は住所が変更されても保険金額が同一であれば保険料は変わりません。
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- Q
- 契約者情報の訂正・変更
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A
マイページより以下の変更が可能です。
・契約者の姓
・住所
・電話番号
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- Q
- 階下へ水濡れしてしまった場合の損害は補償されますか?
- A 借用戸室の使用または管理に起因する偶然な事故および日常生活における偶然な事故により、水漏れし階下にお住まいの方の財物に損害を与えてしまった結果、法律上の損害賠償責任を負ったことで被る損害については、個人賠償責任で補償されます。
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- Q
- 自宅からの出火により隣の家も延焼させてしまった場合、隣の家は補償されますか?
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A
いいえ。
個人賠償責任は、被保険者(補償を受けられる方)が事故により法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合に補償されますが、火災により隣の家を延焼させた損害は「失火の責任に関する法律(失火法)」にて、損害賠償責任が発生しないことが定められております*。そのため、法律の定めによる賠償責任がないため、個人賠償責任では補償できません。
*ただし、常識的な注意ではなく、少し注意すれば事故が起きなかったのに漫然と事態を見過ごしてしまった場合のような重大な過失があった場合を除きます。