補償の内容や条件について

  • Q
    そもそも賃貸の部屋を借りるときに何故、保険が必要なのでしょうか?
    A 賃貸のお部屋に住むときは、大家さんに対するお部屋の原状回復の義務が生じますし、お部屋にある大切な家財はさまざまなリスクにさらされています。賃貸の暮らしで予期せぬことが起きたときに必要となるサポートをお届けするためにも、保険の契約が必要となります。
  • Q
    「借家人賠償責任補償」は大家さんのための補償だと思うのですが、部屋を借りる側が保険に入る必要ってあるのでしょうか。
    A はい、あります。
    借りている部屋を破損させた場合、大家さんに対する原状回復義務が生じ、これに基づいて法律上の損害賠償責任を負うことがあります。

    例)
    ・ストーブの消し忘れでボヤを起こしてしまい、壁紙やフローリングが焼け、修理・交換することになった。
    ・自室の洗濯機のホースが外れて部屋中が水浸しになり、床を一部修繕することになった。

    なお、借家人賠償補償の対象になるのは、【火災、破裂・爆発】、【給排水設備の事故による漏水】による損害に対する賠償責任です。
  • Q
    賃貸保険で補償される家財とは具体的にどんなものでしょうか?
    A 賃貸住宅のお部屋の中にある、以下のように被保険者(補償を受けられる方)が所有するすべてのものが対象です。

    ・家電製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、電子レンジなど)
    ・家具(ベッド、テーブル、整理棚、食器など)
    ・衣服(コート、スーツ、シャツ、パンツ、下着、ソックス、靴、ブーツなど)
    ・その他(楽器、ゴルフクラブ、スノーボード、ラケットなど)

    ただし以下のようなものは対象となりませんのでご注意ください。

    ・現金や切手(盗難の場合のみ対象となります)
    ・動物や植物
    ・記録媒体などに記録されているプログラムやデータ
    ・貴金属や宝石、書画・骨董・彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超えるもの
  • Q
    家財の保険金額はどれくらいで設定すればよいですか?
    A 補償対象の家財をすべて再購入することになった場合に必要となる金額で設定してください。見積り画面では、世帯主の年代と入居人数を入力いただくと、家財の総額の目安が表示されますので、保険金額設定のご参考にしてください。

    なお、ミニケア賃貸保険では、保険金額の設定は100万円から設定いただけます。
  • Q
    家財の保険金額は、見積りの金額より低い金額で契約してもよいですか?
    A はい。
    見積り時の金額はあくまで目安ですので、お客さまの家財の実態に応じて選択可能な範囲内で自由に設定いただけます。
  • Q
    500万円分の家財しか持っていなくても、保険金額を700万円で設定したら、事故のときは700万円まで補償してもらえるのですか?
    A いいえ。
    実際に所有されている家財の評価額を超える金額を保険金額として設定されたとしても、事故のときにお支払いする保険金は、実際に家財を再購入するために必要な金額が限度となります。
  • Q
    生活再建費用では、どんな費用が補償されますか?
    A 家財補償の対象となる事故(盗難を除く)によって以下のような状況が生じたとき、生活再建費用として、1回の事故につき10万円をお支払いします。

    ・飲み水、電気やガスの供給が停止したり排水設備が使用できないなどの状態が30日以上続いた
    ときや、30日以上続くという事実が確認できる場合
    ・借りている部屋の室内を修復するために30日以上その部屋で暮らせない場合
  • Q
    誰かが外から石を投げて家の窓を割られました。大家さんから修理費用の負担を求められましたが、保険で補償されますか?
    A はい。
    自分には損害賠償責任はないけれど、大家さんとの賃貸借契約に基づいて、建物損害の修理費用を負担する場合は、ミニケア賃貸保険の修理費用条項で補償されます。ただし、この修理費用条項が適用されるのは、家財補償の対象となる事故によって生じた損害に限ります。
  • Q
    「賠償責任」とは、どういう場合に生じるのでしょうか?
    A 他人ににケガをさせてしまったときや誰かのモノを壊してしまったとき、法律の定めによって生じた損害について原則として金銭で賠償する責任のことを損害賠償責任といいます。
    ミニケア賃貸保険では、借家人賠償責任補償と個人賠償責任補償で1回の事故につき1,000万円を限度に保険金をお支払いします。
  • Q
    個人賠償責任が補償されるのは、具体的にどのようなときですか?
    A 例えば、次のような場合に損害賠償費用をお支払いします。

    ・自転車で走行中、停めてあった車にぶつかりバンパーを破損させ、修理費用を請求された。
    ・自室の洗濯機ホースが外れて、下の部屋が漏水したため衣服が汚れ、弁償を求められた。
    ・飼っているペットが、通行人に噛み付いてケガをさせてしまい、医療費を請求された。
  • Q
    現在契約している保険契約に日常生活での賠償責任特約がセットされていますが、この保険を契約できますか?
    A 次のようなお支払いの条件がありますので、ご確認・ご了承のうえでご契約ください。

    ■支払限度額が無制限の個人賠償責任補償をすでにご契約されている場合
     ⇒すでにご契約されている他の「個人賠償責任補償」(無制限)と、ミニケア賃貸保険にセットされている「個人賠償責任補償」の補償内容が重複するため、お客さまにとって保険料の無駄払いが生じてしまいます。

    ■支払限度額が無制限ではない個人賠償責任特約をご契約されている場合
     ⇒保険金をお支払いする限度額は、両保険(契約中の他の保険とミニケア賃貸保険)で補償される保険金の限度額の合計額となりますが、一方の保険で実際に生じた損害のすべてが補償された場合は他方の保険からは保険金が支払われません。
  • Q
    どのような場合に被害事故法律相談費用が補償されますか?
    A 例えば、次のような場合に保険金をお支払いします。

    ・歩行中に後ろから自転車がぶつかってきた際にケガをした。(身体の傷害)
    ・大雨が降り、借りている部屋に雨漏りが生じたことによってカーペットが汚れた。(家財の損害)
    など、被保険者(補償を受けられる方)が偶然な事故により、ケガをしたり家財が損害を受けたりした場合で、相手に損害賠償請求をするための法律相談費用を負担したときに保険金をお支払いします。

    また、相談にとどまらず、必要に応じて弁護士に対応を委任することによってかかる弁護士費用や訴訟費用もお支払いします。ただし、1年間に費用が30万円を超えてしまう場合は自己負担となりますのでご注意ください。
  • Q
    地震による損害は補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では地震による損害は、補償の対象となりません。
  • Q
    台風が起きたときに土砂崩れや地すべりの被害に遭わないか心配です。
    A ミニケア賃貸保険では、土砂崩れや地すべりを含む水災(水害)による損害は補償の対象となりません。
  • Q
    自転車を運転しているところ転んでケガをしましたが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、補償を受けられる方ご自身のケガについては補償の対象となりません。
  • Q
    賃貸マンションの駐輪場に停めておいた自転車が盗難に遭いました。補償の対象になりますか?
    A いいえ。ミニケア賃貸保険では、保険の対象が屋外にある間に生じた盗難は補償の対象となりません。
  • Q
    誤って倒したテレビが破損してしまいましたが、補償されますか?
    A いいえ。
    不注意などで起きた損害は、ミニケア賃貸保険では補償の対象となりません。
  • Q
    ペットを飼っていますが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、動物や植物は補償の対象となりません。
  • Q
    時価50万円の宝石を持っていますが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、1個または1組の価額が30万円を超える宝石・貴金属・美術品・書画・骨董(とう)などは、補償の対象となりません。
  • Q
    屋外に持ち出したカメラが盗難にあいましたが、補償されますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険では、屋外にある家財は、補償の対象となりません。
  • Q
    保険の対象の戸室内で居住者が死亡し、部屋の修復が必要となった場合、補償の対象になりますか?
    A 申し訳ございません。ミニケア賃貸保険では、居住される方が亡くなられた際に生じる借用戸室の損害やそれに伴って生じる費用は補償の対象となりません。
  • Q
    一戸建て住宅でもこの保険を契約することはできますか?
    A はい。
    賃貸住宅であれば、一戸建て住宅でもミニケア賃貸保険をご契約いただけます。
  • Q
    住宅の一室で仕事を行っていますが、この保険を契約できますか?
    A はい。
    お住まいの建物が住宅兼事務所や住宅兼店舗のように、住宅と仕事場が同じ建物であっても、ミニケア賃貸保険をご契約いただけます。ただし、仕事に使用される什器・備品や商品などは、補償の対象となりません。
    <お引受けできる家財収容建物の例>
    住宅の一部で塾や稽古事を行う場合、借用住宅の建物の一角にコンビニエンスストアが入居している場合、社宅、独身寮、下宿、寄宿舎 など
  • Q
    建物のオーナーが契約者となって、入居者が補償されるようにこの保険を契約することはできますか?
    A いいえ。
    賃貸物件のオーナーを契約者とした契約はお引受けしておりません。
    「ミニケア賃貸保険」はインターネットで簡単に申込みができますので、入居者ご自身でご契約ください。
  • Q
    海外に住んでいますが、この保険を契約できますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険は、ご契約者が海外に居住されている場合はご契約いただけません。
    なお、ご契約者が日本国内に居住されている場合であっても、日本国外の建物に収容される家財は補償の対象となりません。
  • Q
    トランクルームに預けている家財もこの保険で補償されますか?
    A いいえ。
    人が居住しない倉庫など、住宅以外の建物内に収容されている家財はミニケア賃貸保険では補償されないため、お引受けできません。

    <お引受けできない家財収容建物の例>
    トランクルーム、物置、倉庫、ネットカフェ、ホテル・旅館、合宿所、ゲームセンター、専用店舗、工場、事務所、空家、神社の社務所、寺院の本堂 など
  • Q
    不動産会社で契約した家財の保険はそのままにして、この保険を契約できますか?
    A いいえ。
    他の家財保険や火災保険をすでにご契約されている場合、補償が重複するため、ミニケア賃貸保険はご契約いただけません。現在の保険契約の満期終了または解約日以降に、ミニケア賃貸保険をご契約ください。
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