賃貸保険(家財保険)ご契約条件

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  • Q
    一戸建て住宅でもこの保険を契約することはできますか?
    A はい。
    賃貸住宅であれば、一戸建て住宅でもミニケア賃貸保険をご契約いただけます。
  • Q
    住宅の一室で仕事を行っていますが、この保険を契約できますか?
    A はい。
    お住まいの建物が住宅兼事務所や住宅兼店舗のように、住宅と仕事場が同じ建物であっても、ミニケア賃貸保険をご契約いただけます。ただし、仕事に使用される什器・備品や商品などは、補償の対象となりません。
    <お引受けできる家財収容建物の例>
    住宅の一部で塾や稽古事を行う場合、借用住宅の建物の一角にコンビニエンスストアが入居している場合、社宅、独身寮、下宿、寄宿舎 など
  • Q
    建物のオーナーが契約者となって、入居者が補償されるようにこの保険を契約することはできますか?
    A いいえ。
    賃貸物件のオーナーを契約者とした契約はお引受けしておりません。
    「ミニケア賃貸保険」はインターネットで簡単に申込みができますので、入居者ご自身でご契約ください。
  • Q
    海外に住んでいますが、この保険を契約できますか?
    A いいえ。
    ミニケア賃貸保険は、ご契約者が海外に居住されている場合はご契約いただけません。
    なお、ご契約者が日本国内に居住されている場合であっても、日本国外の建物に収容される家財は補償の対象となりません。
  • Q
    不動産会社で契約した家財の保険はそのままにして、この保険を契約できますか?
    A いいえ。
    他の家財保険や火災保険をすでにご契約されている場合、補償が重複するため、ミニケア賃貸保険はご契約いただけません。現在の保険契約の満期終了または解約日以降に、ミニケア賃貸保険をご契約ください。
  • Q
    ルームシェアの場合、入居者それぞれが保険を契約する必要がありますか?
    A 賃貸借契約上に同居人として入居者の方が記載されていれば、1つの保険契約で家財を補償することができます。この場合、入居者の代表の方が保険契約者および補償を受けられる被保険者となっていただき、契約を締結いただきます。保険金額の決定においては、入居者すべての家財の合計金額を目安にしてください。
    ただし、個人賠償責任補償の範囲は補償を受けられる方と生計を同一にするご親族に限るので、補償される範囲が異なる部分があることを申込手続の前にご確認ください。
  • Q
    一人暮らしをする子どもや親のために保険を契約することはできますか?
    A ミニケア賃貸保険は契約者と被保険者(補償を受けられる方)が同一の方である場合にご契約いただける保険です。
    お子様/親御様が一人で住まわれる場合、お子様/親御様を契約者としてお手続きいただく必要があります。また、お申込みに際しては満18歳以上満74歳以下の年齢条件があること、保険料のお支払方法はご本人様名義のクレジットカード払いのみとなることを予めご了承ください。
  • Q
    テナント物件用の保険を探しています。
    A ミニケア賃貸保険は賃貸住宅にお住まいの個人向けの生活用の家財を補償の対象としており、貸店舗や事務所など、事業用物件を補償させていただくことができません。
  • Q
    ミニケア賃貸保険は年齢に関わらず申込みができますか?
    A ミニケア賃貸保険へお申し込みいただけるのは満18歳以上満74歳以下の方で、この年齢条件を満たさない場合にはご契約いただけません。
  • Q
    シェアハウスに住む場合もミニケア賃貸保険を契約することができますか?
    A いいえ。
    シェアハウスのお部屋の場合はお申し込みいただけません。
    ミニケア賃貸保険では”借用戸室”に収容されている家財を補償する保険となります。
    そのため、個人の住居専用部分にお部屋番号(101号、201号など)がないなど、”借用戸室”が明確でない場合にはお引受けが出来かねてしまいます。

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